○省エネ(消費電力200ｗ***12時間点灯で１ヶ月/約2000円！)
○植物栽培専用ＬＥＤ独特のチラつきの無い安定した波長と光度が得られます。
○長寿命(５万時間・・・12時間点灯で１１年以上の寿命)
○スイッチの切り替えで成長〜開花を効果的に対応します。
○照射範囲・・・200cm×200cm
○照射角度・・・60度
○照射距離・・・約2.0ｍまで
○LED波長「紫：430nm、青：465nm 赤：630nm、660nm オレンジ：610nm 白(7000ｋ+2800ｋ)、赤外線：730nm」
○日本向けの製品ですので変圧器や変換プラグは不要です、またヘルツフリーなので50/60ｈｚ関係なく全国どこでもご使用になれます。
☆安心保障：1年
サイズ：1050×600×80(厚み)mm
重 量：約8.0ｋｇ
＜付属品＞
吊り下げキット(ワイヤー＆フック)
電源コード約2.4ｍ
※エマーソン効果とは・・・
光合成の明反応の研究において、アメリカの植物生理学者エマーソンR. Emerson（1903―59）が発見した、光合成の増進効果をいう。クロロフィルaの赤色部吸収波長より長波長側では、光合成効率が低下するが、同時に短波長側の単色光を照射すると、高い効率が得られる現象のことである。
☆開花モードスイッチONにすれば赤外線が追加されエマーソン効果(花実を増進させる効果)で、さらに光合成量が促進されます。
照度（ルクス）などの明るさに関する数値は、あまり関係がありません。
これは、人間の目で見た「明るさ」を数値化したものです。この数値が大きいからといって、植物も同じような影響を与えるという訳ではありません。
光合成に重要なのは、温度・二酸化炭素・光です。
人工照明を植物育成に用いる場合、重要なのは光質バランスです。
当製品の場合、光質を絶妙のバランス（形態形成）で配置しております。
各LEDBARの角度をスイング調整することができます。
微妙に届かない場所へ向けたり、逆に一か所へ集中して当てたい時など便利に使えます。